女性だって加齢臭があった?加齢臭とは・対策とは?

ニオイに敏感な女性は、パパの加齢臭に気づいた経験がありそうです。

加齢臭って、そもそも何なんでしょうか。Wikipediaで調べると、中年以降の男女の体臭のことを指すと書いてありました。この加齢臭は「ノネナール」が原因。そして、男性だけでなく女性にも該当するものです。体臭は人によってはいい匂いと感じる人もいますが、皮膚ガスの成分で、独特のツンとした油っぽくて個性的な臭いなので、おやじ臭とも言われ、嫌われる要因でもあります。

30~40代になると起こり、男性だけでなく女性でも「おやじ臭」がする場合があるとか。男性が加齢臭がひどいと言われている理由は、汗、皮脂の老廃物の分泌物が女性よりも多いためなのですが、女性だって加齢臭がする場合があります。40代以降、閉経後に増加すると言われます。

元々、ノネナールはニオイに敏感な女性向けの商品研究のため、資生堂が研究していた物質なのだそう。女性同士で嫌われる要因でもあるワキ汗を中心した汗臭、できることならなくしたいものです。簡単な加齢臭の対策としては

・身体を清潔に保つ

または

・香料
・ミョウバン

で抑えることができると考えられています。よく、「汗をかいたらふき取って身体をきれいにすると汗臭がしなくなる」とか「シャワーを浴びればニオイが消える」というのもこういった理由。また、制汗スプレーやミョウバン水も取り入れられています。

そして、体臭でも一番問題と言われているのはベッドルーム。布団を干す時に加齢臭に悩む妻が多いと聞きます。

外出先では、全身の加齢臭対策が気になってきますが、生活しているとベッドルームが加齢臭のひそむ場所。そして頭皮は、からだでも皮脂腺が多い部分です。頭皮をしっかり洗えていないと、油っぽいニオイが枕、シーツに「こびりつき」ます。家族間で加齢臭に悩んでいる場合は、枕やシーツをぜひ洗いましょう。

できれば毎日、2~3日に1度は枕カバーやシーツを洗ってしまい、加齢臭を洗い流してしまうことをおすすめします。パジャマや洋服は毎日着がえるものですが、枕カバーやシーツはシーズンに1度しか洗わないなんてケースもあり、盲点ですよね。

油が原因なので、作業着などと同じ。つけおきで洗って、その後洗濯機で洗うのがベター。酸素系の漂白剤でつけおき洗いをして洗濯機で洗うと、ベッドルームの加齢臭が格段とよくなります。酸素系の漂白剤は液体タイプ、粉末タイプ、どちらでも構いませんが粉末タイプの方がより汚れ落ちはいいと言われています。旦那さんの悪臭に悩む妻はぜひとも洗い流して悩みを解消してしまいましょう。