洗いすぎにも注意!乾燥肌は余計に加齢臭を悪化させる

暑くなってくると気になるニオイの問題。汗は自分の意識で止められるものではなく、それに伴うニオイも制汗スプレーや汗ふきシートだけでは管理しきれないこともあります。

「私ってもしかしてニオってる?」と感じた人は、ボディーソープや石鹸で身体を念入りに洗う人も多いと思いますが、注意したいことがあります。それが洗いすぎ。水で洗い流す=加齢臭もしなくなると考えると、1日1回だけでなく2回3回と体を洗うようになるかもしれません。でも、そのせいで余計に加齢臭がしてしまうことだってあります。

加齢臭の原因は、資生堂が研究していた「ノネナール」。石鹸、ボディーソープで身体を洗うことで、「逆に」ノネナールを増やす原因になります。

身体を洗う→皮脂を除去する→繰り返し皮脂を除去する→皮脂分泌が活発になる

のサイクルです。神経質に身体を洗うことで皮脂分泌が活発になってしまい、乾燥肌になって、ノネナール分泌が活発になる「二重苦」に陥ります。そこで、そんな人はこの方法を取りましょう。

・ナイロンタオルではなくて泡立てネットで「泡を作り」洗う
・泡をしっかりと流す
・お風呂上がりは生乾きを避ける
・髪の毛もしっかりドライヤーをかける

で、①ゴシゴシ洗わず、②身体の表面に残りそうな石鹸泡はしっかり流し、③生乾きは避けること。しっかり洗うことでニオイが軽減されるのではと思ったりしますが、逆効果のこともあるので注意したいところです。

脅すようですが、乾燥肌になってしまうと最悪の場合アトピーや湿疹になってしまい、かきむしりや皮膚からの流血も起こってしまいます。

しかも

・加齢臭は女性でもなる
・油が酸化することで起こる
・暑い夏の日は要注意!

汗も本来は皮膚を守るもの=特別悪い存在ではないのですが、よかれと思って洗いすぎると乾燥肌になってしまいます。

アトピーや湿疹になってしまうと、身体がかゆくなってしまい別のアレルギーの問題になってしまいます。かゆくてかゆくて仕方ない状態です。かさぶたをはがしたくなる人もいますよね。

皮脂を「落としすぎる」ことで防御本能がはたらき、皮脂分泌が余計に起こります。きちんと洗っているのに加齢臭が従来よりもひどくなっていると悩む人は、加齢臭対策商品をストップしてみるのも方法です。洗浄力の強い石鹸などを使い続けたいのなら、使った後にボディーローションやボディークリームをつけて加齢臭対策をします。または敏感肌でも使える弱い洗浄力の加齢臭対策の製品を使います。

ネットで売られている加齢臭対策ボディーソープはその点考えられていて、天然成分100%で肌に負担のない泡だったり、消臭成分が数種類配合されていたり、ユーカリやハッカなどのアロマオイルが配合され潤いを保つ製品が多いです。